いしかわでは、
★≪店内にて≫ 召し上がって頂く『会席御膳など』や、
★≪ご家庭などで≫ 召し上がって頂く『松花堂弁当、各種オードブルなど(配達も可)』、
各々のシーンに合ったお料理をお選び頂けます。
もし迷われたらお気軽にご相談ください。メールでもお電話でも板前店主が直接なんでもお答えしております。
ご納得されるまで質問をぶつけてください!
⇒こちらは『会席御膳』や『お食い初め膳』 などの豪華なお料理のご案内です。
・『掘りごたつ式の小上り席』個室感があり8~10名様まで一緒に座れますが、当店は小さい狭いお店なので、手前の方からお料理やドリンクをまわして頂くご協力をお願いしております。
・『テーブル席』も8名様までご一緒に座れます。
上記どちらかお選びください。
又、貸切のご相談も承っております。貸切をご検討される方には、前もって下見に来られることをおススメしております。
・ご注文は3日前(土日祝日と不定休日を除く)の正午までにお願い致します。※期日以降の全キャンセルは全額お支払い申し受けます(仕入れ仕込みを始めてしまいます為。)。
・ご質問やご予約などは『お問合せ』よりメール又はお電話(11:00~14:30)にて承っております。
★下記チラシ内容のお支払い方法は現金のみですのでお気をつけください。
『初宮参り』とも呼ばれ、赤ちゃんの誕生を地元の氏神様に報告して一生に渡って健やかな成長を祈願したことが由来しているようです。
先祖代々がお参りしていた神社があるなどの理由がない限りは地元神社へのお参りが通例です。
「一生食べ物に困らないように」という願いを込めてご馳走を食べさせる真似をする儀式のことです。
その中で『歯固めの石』という石を使います(赤ちゃんに石のように丈夫な歯が生えることを願う石。)。
当店では、この石を『お食い初め膳』に付けております。
➡歯固めの石の使い方 お食い初めのお料理を食べさせる真似を終えたらやります。
①石にお箸をちょんちょんとあてます。
②そのお箸を「石のように丈夫な歯が生えますように」と願いを込めながら、赤ちゃんの歯茎に優しくちょんちょんとあてます。
※使用前に念の為、煮沸消毒をすると良いです。 石を直で歯茎にあてると誤飲の恐れがあるからダメです。
節句とは1年の中で節目となる日で、昔から祝いの日とされている。
『桃の節句』は、江戸時代に3月3日に定め我が子の幸せを願う行事として、『端午の節句』は、鎌倉時代・江戸時代と武士の力が強くなるにつれ、男の子が逞しく成長して立身出世することを願う行事として定着したようです。
始まりは江戸時代の武家社会を中心に関東から全国に広まったとされていて、当時は乳幼児の死亡率が高かった為、幼児から少年少女期への節目の年に、今までの無事と成長したことへの感謝とこれからの将来と長寿を願う意味でお祝いをしたようです。
そのような背景から明治時代に現在の形が普及したと言われています。
いしかわをご利用されるお客様が、お宮参りや七五三でお参りをされる場所のご紹介です。
※ご紹介の順番による優劣は全くありません。
●鶴岡八幡宮 (鎌倉市雪ノ下)
●鎌倉宮 (鎌倉市二階堂)
●荏柄天神社 (鎌倉市二階堂)
●白旗神社 (藤沢市藤沢)
●皇大神宮 (藤沢市鵠沼神明)
●鵠沼伏見稲荷神社(藤沢市鵠沼海岸)
●江島神社 (藤沢市江の島)
●青木神社 (横浜市栄区)
●森戸大明神 (葉山町)
中には、寒川神社や伊勢山皇大神宮という方々もいらっしゃいました。